ワンドアツーロックで防犯性能を向上させよう

新しい戸建て住宅や賃貸住宅の玄関ドアには、1つのドアに鍵が2つ付いているワンドアツーロックのドアが設置されていることが多いです。その理由はワンドアツーロックにするだけで防犯性能がグッと向上するためです。

空き巣や泥棒は1件にかける侵入時間は2分〜5分と言われています。時間をかけてしまえばかけるほど発見のリスクが上がりますから、5分以上更には7分以上時間がかかる場合では空き巣の殆どが侵入を諦めると言われています。
最近では鍵1つでも5分〜10分の間程度は不正解錠に耐えられるものも登場しています。
単純に防犯性能を挙げるだけなら、ワンドアツーロックにせずとも1つの防犯性能の高い鍵に交換すればいいと思われるかもしれません。

しかしワンドアツーロックの場合、見てすぐに鍵が2つ設置されているということが分かります。
鍵の数が多いと見ただけで開錠に時間がかかる家だということが分かりますので、そもそも空き巣や泥棒に狙われるリスク自体を下げることができるのです。

最近では簡単にワンドアツーロックにできる補助錠も販売されていますので、そうした簡易なものでも設置すると大きな効果があります。
もしご自宅の防犯性能を挙げたいという方は、まずはドアからチェックしてみてはいかがでしょうか。