スマートキーが効かない時に確認したいこと

スマートキーは盗難防止性能が非常に高く、安心して使えるのが魅力です。
しかし、今までの鍵とは仕組みも一味違うので、突然使えないとなった時に慌ててしまう人からの相談も多く寄せられます。
今回はスマートキーが突然効かなくなってしまった時、まず確認してほしいことをご紹介致します。

・電池切れ
意外に多いのがこの「電池切れ」です。スマートキーには電池が内蔵されており、これが切れてしまうとイモビライザー機能が働かないため、エンジンがかけられなくなります。
スマートキー側についているランプが点いていなければ電池切れですので、使用されている電池を確認して交換しましょう。
また車種によっては、電池残量がが少なくなると警告が表示されることもあります。

・電波障害
スマートフォンなどが発する電波がスマートキーと車の接続を阻害してしまっている可能性もあります。
その場合は電波を発していると考えるものをスマートキーから離して試してみると作動します。

鍵穴に異物があるときは鍵交換

鍵穴に小石や小枝などの異物が詰まってしまって鍵が開かなくなる、というトラブルは非常に多いです。
こんな時、自分でなんとかしようとすると余計に詰まりが酷くなったり、鍵を壊してしまう原因になりますので、素直に鍵交換をするのがベストです。
シリンダーや錠前などはホームセンターでも購入でき、交換作業も自分でやることができます。普段からDIYを楽しんでいる、手先が器用という人は自分で交換をしてみてもいいでしょう。
ただし、正しく取り付けられていないと鍵本来の性能を果たせないため、自信がない方は素直に鍵屋さんに依頼をするのがベストです。

また、鍵穴に異物があるときにやってはいけないことがあります。
例えば異物を取り出そうとして、細いものでシリンダーをかき回したり、潤滑油をスプレーしてしまったりすると、部品を傷つけてしまったり潤滑油が内部で固まってしまって状況がより一層悪くなってしまいます。
最悪の場合、鍵やドアを壊す必要がでてきてしまいますので、余計なことはせずに鍵屋に相談をしましょう。